個の力を高めて組織の力に活かす

勝てる中小企業のためのシンプルかつ強力な武器:ワークモデルメソッド

仕事のサイクルを「観察・分析」→「発想・学習」→「デザイン・試行」→「提供・検証」の四つの役割に分けて考えることで、全体的視野を養うための非常にシンプルですが、極めて効果の大きなメソッドです。

企業全体の組織作りから人材育成まで幅広く活用できます。


For the team


チームや組織の成功に自分の力をどう活かすか、その過程をとおして自分も成長する、その考えがシンプルで協力なワークモデル経営に繋がっています。


ワークモデルメソッドが目指すもの

World Cup 2018 準々決勝のベルギーチーム

少し遠回しですが、当社が提唱するワークモデル経営が目指すものをシンプルに説明します。

2018 FIFA WORLD CUP Russia

西野監督率いる日本代表は開幕前の低評価を覆して16強入りを果たし、多くの国民が熱狂しました。その分、日本チームの敗退シーンが脳裏に残っている方も多いのではないでしょうか。

ベルギー戦の敗退シーンから得たヒント...

あと一歩での勝利を目指し、アディショナルタイム(4分)を攻め続ける日本は、本田圭佑選手の蹴ったコーナーキックを奪取したベルギーのゴールキーパーを起点にした9秒足らずの雪崩のような攻撃で見事なゴールを決められてしまいました。

「何が足りなかったんでしょうねぇ」

試合後のインタビューで、西野監督は「何が足りなかったんでしょう」と自問していました。日本の選手の能力も監督やチーム全体のスキルも世界レベルに近づいたと思っていた。この試合で、何か目にはみえない、大きなギャップのようなものを感じていたのではないでしょうか。

「ピッチの中では、点を取るための一人ひとりのインスピレーションが全体として調和する必要がある...」

後に、元全日本監督(現今治FCオーナー)岡田武史氏は、ヨーロッパサッカーにおける「プレーモデル」を紹介して、このような意味のコメントをしています。

ヨーロッパサッカーには、16歳までにサッカーの共通原則を叩き込み、その後は自由を与えるそうです。どのようなスター選手でも、いざというときの価値基準・行動原則が共通である限り、お互いの信頼関係の下でチームとしての勝利に向かっていけるというものです。

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これからの中小企業の経営に必要なものはこれだ!

企業経営も同じではないでしょうか。社員の能力は高いが、組織もメンバーも個別最適で物事を判断し行動している会社と一人ひとりの能力はそれほどでもないが、お客様のためには皆一丸となって、夫々の持ち場で最善を尽くす会社、どちらが付き合い続けたい信頼できる会社でしょうか?

一人ひとりが自分の利益を追求するために足を引っ張り合う職場と、一人ひとりは自分の能力を発揮しているが、いざというときの判断基準が「For the team」の職場、どちらが働きやすい職場でしょうか?

組織・社員一人ひとりの仕事に対する価値基準や行動基準が共通なチームはいざというときにすごい力発揮します。同時に一人ひとりの「For the team, for the customer」プロフェッショナル意識が個としてのやりがいや成長につながります。

ワークスキルとは