リスクに強い会社づくり

当事務所が提唱する、リスクに強い会社の経営基盤づくりの切り口は、「堅固な経営基盤にこそ真の市場競争力」という考え方に基づきます。

市場競争力を誇っている、日本企業の中には、その経営基盤の脆弱さゆえに、自らの足元の氷が割れて水没するという不幸に見舞われています。

市場競争力を相対的競争力と言うことがありますが、経営基盤は絶対的競争力といえるのではないでしょうか。絶対的競争力つまりリスクに強い経営基盤をつくり切り口を紹介します。


事業コンセプトの見直し方

企業のビジネスモデルには色々ありますが、ナンバーワンになるには、「商品の優位性」「業務の卓越性」「顧客との親密性」の三つの価値基準の内のいずれか一つで競合他社に比べて圧倒的な差異化を図ること(マイケル・トレーシー)です。

「価値基準」とは、お客様が感じる満足感を生み出す要素です。ある会社が寄って立つものとして、いずれか一つを選択し、No.1を目指します。

地域、国内、世界と各企業の事業領域は夫々ですが、その中でのナンバーワン、オンリーワンを目指す第一歩は、貴社が顧客に提供できる、価値基準を選択することから始まります。


顧客に信頼される製品・情報の作り方

顧客に信頼されることの第一歩目は、ビジネスを獲得することですが、それは色々な形で実現できるものだと思います。飛び込み営業もあるでしょうし、展示会への出展やホームページ、ニュースリリースでの自社製品の紹介などもあります。色々な切り口で、顧客との距離が近づいてきた時に、最後の一押しをするためには、製品そのものの持つメッセージ性と、そのメッセージを伝える情報づくりが大切です。

 

そのような製品づくりと情報づくりに関して考えてみたいと思います。